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腸活におすすめの食材

腸活におすすめの食材を、役割ごとにさらに深掘りしてご紹介します。 これらを「組み合わせて食べる」**ことで、腸内の善玉菌がより効率的に働いてくれます。


1. 善玉菌を採り入れる【発酵食品】
生きた菌を直接取り入れることで、腸内フローラのバランスを整えます。

●植物性発酵食品
 納豆、キムチ、味噌、ぬか漬け
 日本人の腸に馴染みやすく、生きたまま腸に届きやすいと言われています。

●動物性発酵食品
 ヨーグルト、チーズ
 種類によって菌(ビフィズス菌や乳酸菌)が違うため、2週間ほど続けて自分に合うものをみつけるのが理想です。

●飲み物
 甘酒(米麹)、酢、コンブチャ
 甘酒は「飲む点滴」とも呼ばれ、善玉菌のエサになる成分も豊富です。

2. 善玉菌のエサになる【水溶性食物繊維】
食物繊維には「不溶性」と「水溶性」がありますが、腸内環境の改善には「水溶性」が特に重要です。便を柔らかくし、善玉菌の発酵を助けます。

●ネバネバ・トロトロ系
 オクラ、なめこ、モロヘイヤ、めかぶ

●海藻類
 わかめ、ひじき、もずく、寒天

●果物
 アボカド、リンゴ、キウイ(特に皮の近くに栄養が多い)

●穀類
 大麦(もち麦)、オートミール

3. 悪玉菌を抑え、善玉菌を元気にする【オリゴ糖】
オリゴ糖は消化されずに大腸まで届き、ビフィズス菌などの良い菌になります。

●野菜
 玉ねぎ、ごぼう、にんにく、アスパラガス

●その他
 バナナ、大豆(豆乳・豆腐)、はちみつ