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腸活×脂肪肝

お腹の調子が悪いと肝臓に脂肪を溜めてしまう?

1.「腸肝軸」、腸の汚れは肝臓の汚れ
 腸と肝臓は「門脈(もんみゃく)」という血管で直結しています。
 ・腸内環境が悪いと悪玉菌が増え、腸内に「エンドトキシン」という毒素が発生します。
 ・腸のバリアが弱くなると、この「エンドトキシン」が門脈を通って直接肝臓へ流れ込みます。
 ・肝臓が「エンドトキシン」を処理しようとして炎症を起こすと、肝臓の代謝機能がダウンし、エネルギーとして燃焼されるはずの脂質が。
  「中性脂肪」として肝細胞に高まりやすくなります。

2.短鎖脂肪酸が「脂肪の燃焼 を助ける。
 ここでも腸活のヒーロー「短鎖脂肪酸」が重要な役割を果たします。
 ・代謝のスイッチをオン:腸内で作られた短鎖脂肪酸は、肝臓に届くと脂肪の代謝を促すスイッチを押します。
 ・脂肪合成の抑制:肝臓が新しく脂肪を作るのを抑えます。

3.非アルコール性脂肪肝と腸内環境
 お酒を飲まないのに脂肪かになる「非アルコール性脂肪肝」に罹る人の多くは、腸内細菌のバランスが崩れているという研究結果があります。